学生起業家がやっておくべきSNSツール

最終更新: 1月9日

《目次》

1.SNSで発信せよ

2.FacebookとTwitterの使い方

3.Linkedinとは

4.いいねを増やせ!


※本体験談は2016年に大学3年で起業した元女子大生起業家の城宝薫によるものです。

城宝薫に関してはこちらからご覧ください。



1.SNSで発信せよ


メディアに取り上げられる事とSNSでの発信には深い関係性があります。中でもFacebookやTwitterでの発信は必ず行い、自分の考えを言語化する癖をつけておきましょう。

今は、メディアの方々がツイッターのネットサーフィンに熱を入れてやっていらっしゃいます。ツイッターでの1つ1つの発言、例えば今だと(2020年10月)Go toキャンペーン関連のツイートをネットで拾い、どれだけお得だったのかを電話インタビューしているような時代です。

ですので、自分が今何を考えているのか、サービスに対してのビジョンや思い、課題感などは1個ずつ言語化して下さい。言語化する中で、自分うまく伝えれてないなと思う時が必ずあると思います。そんな時は他の人の投稿から、この人の言い回し上手だなと思う表現をしっかり自分のものにし、積極的に真似していきましょう。

私もメディアに取り上げられ始めた当初は、自分の考えをまとめて話すことが全くできていなかったのですが、


「今となっては1分動画を撮りたいのですが!」


みたいな取材もこなせるようになりました。

自己表現、考えの発信をしっかり行なっていると、今まで関わってきた人たちがメディアを紹介してくれたり、中にはこの分野は〇〇さんが協力してくれるよと会いたい人に繋げていただけたりします。

SNS運用は少々めんどくさいかもしれませんが、1日1投稿でもいいので、しっかり取り組んでいたら必ず良いことがあります。


もし、SNS投稿を続けているのに何の変化もない場合、2つの原因があると思っています。

まず1つ目、単純に人脈が少なすぎる。逆に友達が多いのに反応がなければ、2つ目の自身の言語化能力が低い可能性がありますます。

この2つのどちらかです。この友達の数っていうのは、もちろん普段の友達ではなくビジネスとしての友達ですよ!


普段の友達は「おめでとう〜」などのコメントになりますからね!笑

ビジネス友達が少ない人はまず、増やすことにコミットしてみて下さい。

(もちろん、この記事はSNSをビジネスシーンでも使いたい人向けの内容となっていますので、SNSではプライベート投稿をして趣味が合う人とだけ繋がりたいという発想も良いことだと思います。私はSNSでお仕事をさせてもらっているので、欠かせないものとなりました)



2.FacebookとTwitterの使い方


仕事内容での使い分けは、大きなプロジェクトはFacebook、人材募集や小さな案件とかに関してはTwitterという風に私は使い分けています。ちなみに若者が大好きなInstagram。

Instagramは数時間に1回のペースで更新しているのですが、全く仕事にはなりません。笑


▶Facebook

Facebookの友達が800〜1000人いると1回投稿するだけでもビジネスになります。

「今度その話聞かせて〜」だとアポイントメントになりますし「こんなサービスあると思わなかった!」だとお客さんになってくれる可能性が高いですよね。

学生の皆さんはFacebookに慣れていないかもしれませんが頑張らないと損だと感じます!


▶Twitter

Twitterについての人脈作りをする際は、Face to Face合う必要がないと思うので、Twitter住民になるだけです。笑


同じハッシュタグつけてる人にいいね押しにいったりだとか、絡みたい人に絡みにいく、これだけですね。Twitterに関しては皆さんの方が上手なのではないでしょうか。

発信して人脈も増えてきたのに、反応がない時は同じネタでABテストをしたりしてもいいかもしれません。


例えばAの内容は、

「今人材向けにこういうサービス作ってます!これに全ての時間費やして忙しいけど充実しています!」

みたいな投稿だけの時と、Bの内容で、

「人材向けにこういうサービス作ることになりました。今開発で、〇〇な悩みがあるのですが、ヘルプしてくれる人募集🙏🙏」


みたいな投稿にしてみたりだとか、投稿する内容を少しずつ自分の中で変えてみたり、呼びかけ形式にしてみたり、学生共通の話題として、就活生必見! とかの投稿にしてみたり、、いろいろ実験してみて反応率を見てみると勉強になりますしおもしろいと思います。


私もFacebookを使い始めたとき、最初の頃は友達の数がある程度いるのにいいねが少ない状況でしたが、いろいろ研究して3桁いいねはつくようになりました。人の共感するところってこんなに違うんだな〜とか、ビジネス投稿ばかりしててもそりゃおもしろくないよね。とかいろいろ学びました。


まとめると、Facebook、Twitterに関しては自分のパーソナルブランドを崩さずに、定期的にイベント等のネタを作って発信していったらいいと思います。



3.Linkedinとは


もう1つ学生起業家がやっておくべきSNSは、Linkedinです。ちょっとした講演の依頼は、Facebook、Twitter、Linkedinからきます。

Linkedinの補足を少ししておくと、イメージとしてはFacebookとほとんど同じです。日本人ってプライベートのコミュニケーションのほとんどをラインでやって、ビジネスのコミュニケーションはメッセンジャーに集まる傾向があると思うんですよ。

外国人に関しては逆で、プライベートの話をメッセンジャーでして、ビジネスの話はLinkedinでやっています。グローバル展開狙っていたり、海外の人で日本で仕事をしている人と繋がりたい場合は、LinkedinをFacebookと同じ感じで運用していけばいいと思います。

LinkedinとFacebook両方に言えることなのですが、ある人と一緒に仕事をすることになり、Facebookを交換して、相手の友達が100人とかだとドン引きしちゃうじゃないですか。

それと一緒で、海外の人と仕事がしたいと思っている人は、Linkedinもしっかり運用して友達を増やしておく必要があります。

友達の数の目安として、Linkedinは500人以上でないと数字が出てしまいます。500人以上友達がいると、友達の数は【500人以上】と表記されるので500人をまずは目指してください。



4.いいねを増やせ!


SNSにおいていいねの数は注目度を表します。

いいねの数でこの人めっちゃ注目されてるな〜と一目で分かりますし、そういう人のところに仕事や会食の依頼が集まります。

もう一つ、良いことがあって、、、いいねが増えたことによって変なお誘いの数は減りました。ある程度のフィルターができるので私にとっては良かったです。

学生起業家は人・モノ・金・情報全部が皆無からスタートするので忙しいからですね!時間を有効に使っていけたらと思います!





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