学生起業家時代にやっていためちゃくちゃな生活

最終更新: 1月9日

《目次》

1.人脈形成と称した飲み歩き

2.東京・大阪を股に掛ける女子大生

3.1週間が10日ある生活


※本体験談は2016年に大学3年で起業した元女子大生起業家の城宝によるものです。

城宝薫に関してはこちらからご覧ください。



1.人脈形成と称した飲み歩き


会社を作ってからはまず、人脈を広げることに必死でした。そのため、飲みの誘いは一切断らず、人脈形成のためと思い込み、毎晩のように飲み歩きました。(笑)


ですが、私の家は厳しく、外泊は許されなかったため、飲みに行っても終電では帰るようにはしていました。ところが、終電で帰ろうと思ったら終点まで行ってしまった、なんてことも。(笑)

今振り返ってみると、「飲み会=人脈形成」ではなかったように思います。飲みに行ったからといって人脈形成されることはほとんどありません。結局は、自分と同じ想いを持っていて、相談した時に悩みを解決する選択肢を増やしてくれる関係性が重要です。

今、人脈を作れる機会は飲み会だけでなく様々な手段があると思います。なので、人脈形成と称して飲み歩くことはあまりオススメはしません。

その時間を課題を解決するための時間に費やすべきだったのでは、と振り返って思います。



2.東京・大阪を股に掛ける女子大生


都内に住み、都内の大学に通っていました。ある日、4年生のタイミングで突然関西展開をしたくなります。当時、1年生の時に必修を落としまくってしまった私は、4年生時にもまだ必修の単位が残っていました。しかし、関西での営業、関西支部の立ち上げを始めてしまった私は、関西に家を借り、月の半分は関西にいるような生活が始まりました。大学に行くために東京にも帰らなければならない、しかし大阪にも仕事をしに行くという、東京と大阪を往復する日々でした。


「朝一で東京に戻らなければ行けない、しかし夜まで飲んでて新幹線の終電には間に合わない。から夜行バスで帰ろう。」

「朝10時からの大阪の打ち合わせに間に合うように、始発の新幹線に乗って行く!」


このように本当にめちゃくちゃな生活をしていました。今思うと考えられないですね。(笑)



3. 1週間が10日ある生活


新規事業を立ち上げる学生起業家として忙しい日々を送っていましたが、毎晩飲み歩き、友達との時間も相当多く、かなりパワフルでアクティブな生活を送っていたと思います。


人脈形成のため講演会の依頼は歓迎し、全国を飛び回っていました。そして、会社を立ち上げてからはSNSの発信にも力を入れ、近況報告、講演等、活動したことをこまめに発信していました。また、1~2年生時に、起業が念頭にあったため、起業するための活動やプロジェクトをやりながら、メキシコに日本酒を輸出してみたり、常にバイトは3つ掛け持ちしていたり、教育系の5つのNPO団体の活動をしたり、社長秘書インターンをしたり...と、人よりは相当アクティブな生活を送っていたかと思います。


それでも、自分の時間はしっかり作りに行こうとしていました。

月に1回は必ず旅行に行ったり、「今日はゆっくり本読む日にしよう」と休養する日に決めるなどして、上手くバランスを取っていました。


休養含め結構忙しくしていましたが、心が休まることで、仕事にもいい影響を与えられ、結果的にパフォーマンスを上げることが出来ます。忙しい学生起業家にとって心身共にバランスを取っていくことはとても大切です。





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