どんな本を片手に起業に取り組んだか

最終更新: 1月9日

《目次》

1.役立ち本はこれ2冊

2.どこから進めるのかが大事

3.まとめ


※本体験談は2016年に大学3年で起業した元女子大生起業家の城宝薫によるものです。

城宝薫に関してはこちらからご覧ください。



1.役立ち本はこれ2冊


起業した後に何に困るか。それは人それぞれ、企業それぞれです。採用に困るか、資金調達か、戦略か、会計か。目の前の課題にぶつかった時に調べ尽くしても、「当てはまることないじゃん!」となることも多かったです。起業までにこれを読んだから役立つ!と一口には言えませんが、みんながみんな通るであろう"お金のこと"についてはオススメの本がありますよ。


それは、こちらの2冊。


『起業のファイナンス』磯崎哲也 著 日本実業出版社













『起業のエクイティ・ファイナンス』磯崎哲也 著 ダイヤモンド社













この2冊は私も持っている本です。正直起業した当時は、株式ってなに?第三者割当増資ってなに?というところから分からないことばかりで、この本を通じてベーシックな言葉から学ぶことができました。


新しいスキルや新しいサービスで立ち上げるとなると何かとお金がかかります。その中で、資金調達は誰もがぶつかる壁です。この本を読み進めていくと自分の今いるステージから、次にどんなことが課題になるのかを知ることができます。つまり、起業における流れを知ることができるということです。

もちろん、起業家として歩むと様々な壁があるのでその都度他の書籍も読んでいきました。しかし、次にどんなことをすれば良いのか、何が課題になりそうか、これらを前提知識として知っていればその先の相談をすることができますよね。



2.どこから進めるのかが大事


学生起業後に大切なことは、ケーススタディです。これははっきりとしています。やってみなくては分からないことも多いのです。ネットで検索しても文献をみても、モデルがなく出てこないことが多いことなんの…(笑)


例えば、10人のお客様がいるところから起業し、どうしたら100人に使ってもらえるか、どうしたら月に10,000人に使ってもらえるかと言う話になったとしましょう。

小さな予算で作ったものはもちろん、機能性やデザイン性が劣っている部分が出できますよね。その際、先行のモデルや他社を見習いたいと思うのが筋ではないでしょうか?データやデザイン、ユーザビリティなど課題は沢山、その時々によって違います。


書籍ではタイムラグがあり、本を読むにも、その出来事は何ヶ月前のことですか?となります。私たちが知る情報はリアルタイムではないことが多いのです。リアルタイムの情報は、noteなどで出会えることもありますが。稀です。

自分の抱えている悩みを解決したことのある人に聞くこと、相談することが大切です。

解決したことのある人です。この環境が周りにあることはすっっごく大切だと個人的に思います。



3.まとめ


役立ち本2冊はコレ!①起業のファイナンス②起業のエクイティ・ファイナンス

そして、ケーススタディの積み上げ & 相談は解決経験者に聞くべし!

悩みを解決したことがある人の話を聞きたいなら聞きまくりましょう。そのための人脈づくりも欠かせませんね。





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