一般的にハードルが高い起業を2週間で実行した私のHowTo

最終更新: 1月9日

《目次》

1. 2週間での立ち上げは何をした?

1-1 人脈無し準備無し

1-2 悩みを"的確に""細かく"言葉にする


2.悩みが分かればその後は

 2-1 行動するのみ

 2-2 繋がり


3.まとめ


※本体験談は2016年に大学3年で起業した元女子大生起業家の城宝薫によるものです。

城宝薫に関してはこちらからご覧ください。


1. 2週間での立ち上げは何をした?


学生起業家さんの多くは、0からの立ち上げをすることになるのではないでしょうか?

何から準備をしたらよいやら…右も左も分かりませんよね。

私も、当時は起業準備などしていませんでした。



1-1 人脈無し準備無し


起業の準備は、正直していませんでした。特別、起業家の人脈もありませんでした。

そんな中、はじめに取り組んだことは、

①あったらいいなを紙に書き出し、②色んな人に話しまくる!

この2つでした。


人脈も無かったので、学部など関係なく大学の友人やサークルの友人、先輩、バイト先の仲間や高校時代の先生、個人事業をされている方など、手当たり次第に時間を作っていただきプレゼンをしました。


すると、8割方はやめておいた方がいいと言うのです。しかし、私はその方たちの共通点にふと気づきます。

"0から1をやったことがない"方々でした。


中には応援してくれる方もいました。また、協力してくれる方も出てきました。

続けて話をしていくと、自分が起業する上で困っていることや何をしたいのかがはっきりしてきたのです。



1-2 悩みを的確に言葉にする


良いスピード感でどんどんと毎日新しい人と会う中で、今の困りごとやしたいことが言葉にできるようになりました。いわゆる言語化のスキルです。

そしてそれは、社会貢献をビジネスでしていきたいという思いを形にする瞬間でした。


話していくとすぐに、今あるテーブルクロスの予約システムを作ることや寄付の関係で、NPO法人との連携が必要なことが分かりました。

そして、資金は最低でも初期の段階で1,000万円必要なことが分かりました。


このように、悩みが具体的になりました。相談した人たちの周りに繋げて頂く機会にもなりました。悩みは的確に、細かく、言葉にすることが大切なのです。


2.悩みが分かればその後は…


困ったことを発見したら、文字に起こしてメッセージを送ります。

文字起こしをしてメールするまでにも、時間をかけません。数分で行います。


2-1 行動するのみ

この内容だったら○○に詳しい○○さんに聞こうかな?と、各分野で尊敬できる人Best3を頭に常に入れておいていました。自分の目先の悩みは同じ悩みを経験したことがある人、課題を乗り越えたことがある人に聞くのが一番です。

自分にできることは限られています。特に、起業したばかりのときはいくら考えても知識が少ない分、選択肢が少ない傾向があります。そして、いくら頑張っても1人に与えられた時間は24時間です。特許申請や商標を取ること一つとっても、それをやって頂ける方と出会うことが大切だと今でも思います。


2-2 繋がり

こうして行動を繰り返していく内に、悩みを解決できる環境を作ることができました。

はじめの内は、格安で協力して頂ける人と出会うことを求められることもあります。つまり、自分のビジョンに共感してくださり手伝えることがあったら相談してねという、想いで繋がる仲間を見つけることも大事です。

そのため、自分自身の発信力も試されます。


例えば私が「外国人採用をしたい」と思っているとします。外国人採用をすることは決まっていることで、私の大きな悩みは外国人採用に際してビザが取れないことです。

しかし、相談の仕方を間違えると、外国人採用のメリット・デメリットのセミナーを紹介されてしまうかもしれません。


きちんと悩みを具体的に、言語化して発信していくことが、今後の繋がりになっていきます。

自分の考えていることや世界観を知ってもらうことも大切なことです。

3.まとめ


今回のトークテーマでのポイントは、


①人に会い話しまくる

②悩みは具体的に的確に細かく言葉にする

③発信力の強化


以上の3点です。

人に話すことで悩みは明確になりますし、また人に話すことで伝える力も養うことができます。


今思っていることは、積極的に発信していきましょう!








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