立ち上げメンバーを集める3つの方法

最終更新: 1月8日

《目次》

1.人脈は特別あった訳ではない

2.善いも悪いも

3.メンバー集めの醍醐味

4.まとめ


※本体験談は2016年に大学3年で起業した元女子大生起業家の城宝薫によるものです。

城宝薫に関してはこちらからご覧ください。


1. 人脈は特別あった訳ではない


事業や、その時にやりたいことに合わせて、その職種の人と一緒に仕事をして頂くことは難しかったです。起業後は、経営戦略に合わせてその能力を持っている人に、同志として参加してもらうということが必要になると思います。

2週間で立ち上げをした私ですが、特別な人脈があったわけではありません

ただ、やりたいことを無我夢中で出会う人出会う人に話しました。その中の一人に幼馴染に飲食店の営業をしている子が偶然いました。

すると、

「城宝さんに合いそうな方が知り合いにいるから紹介するよ!」

と、紹介してもらうことができました。

その方がなんと、後にビジネスパートナーとなりました。


展開が早いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これが事実です(笑)


2.善いも悪いもシェアできる関係性


私は一緒にお仕事がしたいなと思う人と、1ヶ月に50名程度で会っています。

会ってご飯を食べ、近況報告をしあう仲です。シンプルに今の会社の様子や成長について話をしたり、一方でその人の今の仕事内容や仕事のやりがいを聞いたり、このタイミングになったらこういうことを一緒にしたいですね、などお話をします。


良いことも悪いことも、大変だったことも嬉しいことも近況報告としてお話するように心掛けているところもあります。これは、相手も自分もお互いの会社の変遷を共有していることになりますから、軌跡を知っているわけです。

すると、数年前では思ってもみなかった方と仕事ができる巡り合わせがやってくることがあります。描いているビジョンを話していくことで助けていただくこともありました。


人脈で定期的に会っていくことで、仲間を集めることにもつながります。ファンコミュニティーのように広げていくのです。


3.メンバー集めの醍醐味


メンバー集めの醍醐味の一つは、自分よりも能力のある人を事業に参加してもらえるようにしていくことです。会社のレベルUPと代表の器はほぼイコールの関係にあります。

自分自身の器を試されるときでもあるのです。


キャパシティの大きい人をとる、自分より優秀な人をとることほど、難しいことはありません。能力や知識のある人に魅力を持ってもらえるよう努力をするわけですから。


例えば、5人に話をすると誰かしらが応援者になってくれることがあります。事業拡大も同じように前に進めていきます。

“出会った人の中に応援してくれる人がいる”“その人の笑顔のために頑張ろう”から、アイディアも生まれます。

応援してくれる人がいるか・いないかは大きな差が付きます。


メンバーになる・ならないという基準ではなく、人脈はいつでも大切にしていきたいですね。


4.まとめ


本当にどんな縁が人を呼ぶかは分かりません。あなたの周りにある環境全てと、その関わる人全てのどこに隠されているか、見極めようとして何とかなることでもないのです。


「手札にジョーカーをひきたい!」と思ったときにひけるか否か。


それは、あなたの持つ“運”と“勘”で決まります。





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