ベンチャーのプレスリリースの書き方。どうやったらメディア対策になるの??

最終更新: 1月9日

《目次》

1.プレスリリースを書くときの注意点

2.キーワードの選定

3.ハッシュタグの重要性

4.アフタープレスとは


※本体験談は2016年に大学3年で起業した元女子大生起業家の城宝によるものです。

城宝薫に関してはこちらからご覧ください。



1.プレスリリースを書くときの注意点


プレスリリースの書き方で注意をしたほうがいいことは基本的に二つあると思います。

1つ目が、プレス自体は自分たちのサービスの売り込みなので、自分たちの会社のサービスの内容を書くことももちろん重要です。ですが、プレス自体でメディアに取り上げてもらえることはないと思った方がいいと思います。

会社のコーポレートサイトには確実にニュースを表示する箇所に必ず公開したプラスリリースを更新をしておき、プレスリリースを公開した直後ではメディアにすぐ取り上げてもらえないかもしれないけれども、会社のコーポレートサイト自体のSEO対策になります。

また、ネット検索をしている会社が自分たちの会社のサイトにたどり着いてもらいやすくなります。 プレスプレスリリースを打ったタイミングで 、最終的に同じキーワードで会社のコーポレートを探しに来て、同じような情報の関連ニュースを見に行く傾向があるので、確実にニュースはコーポレートサイトに貯めていくという作業が結構重要です。

貯めるためのプレス自体は、「キャンペーン始めました」、「新サービス始めました」、「新機能作りました」、「新メンバー入りました」このような情報を確実に会社のサイトにあげるという習慣をつけておきましょう。

これ自体が会社のサイトのSEO対策にもなり、検索した時に自分たちのサイトにたどり着きやすくなります。足跡をたくさんつけていくという意味では、コーポレートサイトに小さなニュースだったとしても更新していくことは大事な仕事です。

2つ目は、このサービスを立ち上げた社長にフォーカスをしたようなプレスもう一個打ったほうがいいということ。例えば「〇〇大学生起業家の壮大なチャレンジ」など、メディアが好きそうなタイトルを考えます。新機能のプレスを打つ時にしても、私たちからしたら小さなことかもしれませんが、それさえも取り上げてもらえるように、どういう風に言い換えれば取り上げてもらえるかを考えまくります。

例えば、社会問題と絡めたり、コロナの話題を入れてみたり等、時事ネタに合わせて行ったネタ作りをしてい必要があり、様々なニュースにアンテナを立てておかないといけません。

今起こっている社会問題をいろんな観点からほぐしていき、未来に対してのネタ予測も一つ、社会問題を掛け合わせたりもして、このネタ作りは力をいれて取り組んだ方が良いと思います。



一見変わったプレスリリースネタの例としては、

元々弊社の営業を手伝ってくれていたモデルがそのまま社員になったとか、、他社には無い面白い社内ネタでもプレスを打つことができますので是非考えてみてください。


2.キーワードの選定

自分たちのサービスを色んな角度で分解をする能力が、プレスには必要とされます。社外向けのサービスも、社内も、様々な角度で切り分けてみていくというのがひとつ。

今、課題だと言われている社会問題を掛け合わせてプレスリリースを1つのネタにつき3個ぐらい書いていくと、もうプレスの宝庫になります。

ネタを探してきている記者さん達に、確実に見てもらえるような公式サイト作りをしていけば良いと思います。

例えば、「社会貢献でビジネスする」というキーワードの記事が出ているのを見たときには、なぜ私の会社は入れなかったのか、情報が生き届かなかったのかを追求する程、社会貢献×ビジネスっていうプレスは、めちゃくちゃ打ち続けてきています。

このキーワードは確実に抑えにいっっていると自信を持てるように、同じキーワードで何回もプレスを作るのは重要です。社会貢献×ビジネスを狙おうと思った場合、毎回プレスの中に社会貢献×ビジネスというキーワード入れ続けます。逆に、弊社は必ずこのキーワードは必ず取ると決めたキーワードを増やしていく事もプレスの考え方としては重要です。

具体的には、社会貢献×ビジネスのテーブルクロスを 、 20代の女性起業家のテーブルクロスという様に、ヒットするキーワードを増やしていくこと。このような形で、社会課題×自分たちの会社の1カテゴリーをキーワードとして、どんどん自社のコーポレートサイトに蓄積して、数を増やす。

1ヶ月に3本打てると最初は良い方だと思います。なので、初めは3本目を指して頑張ってみて下さい!


3.ハッシュタグの重要性

それがうまくできるようになると、飲食店予約×若手社長× it サービスというキーワードで番組を作ろうとしてる時に、ネットでワード検索をして様々なプレスを見つけてくださり、我々に来るみ仕組みになっています。

これをものにできると、定期的に、1ヶ月3件とかメディアが入ってくるのではないかなと思います。



4.アフタープレスとは

アフタープレス、は実績報告と捉えましょう。

イベントのプレスリリースを公開して、もし新聞に取り上げられたのであれば、新聞記事と同じような書き方でプレスを打っていくのも一つの手です。また、展示会に出展して「コロナ禍にも関わらず、千人のお客様に来場して頂きました」や「こんなイベントやってこんな成果がでました」のように、実績報告に近いイメージですが、成果報告をプレスにする事は戦略上すごい良い策だと思います。

この企業成長してるなとか、そういうところに人が集まるんだ、というようなアピールは、写真と一緒にプレスをうちに行く戦略です。それは、アフタープレスのコンテンツとしてはすごく面白いと思うのでネタ作りとしては上等だと思います。


たくさん書くましたが、日々のネタ作りと、月に3本打つことを目標にPRは頑張ってみてください!





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